メインイメージ
トップページ > 事業案内 > カーボン

■カーボン


『ウェットカーボン』と『ドライカーボン』をメインに取り扱っております。
該当製品はUS Jamco社,Govmark社の製品安全データシートにより、高い安全性を立証されております。また、通常とは異なる、特殊なポリマーを開発し、他では 見られない難燃性のカーボン素材を提供しています。これは厳しい航空規格にも対応しており、様々な製品の製造を可能にしています。



■ウェット カーボン

ウェットカーボンは、外観とコストを重視した形成工法の1種です。
カーボン繊維に樹脂を塗り込み、自然乾燥させ形成します。芯材にカーボン繊維を利用している部分以外は、ガラス繊維を用いるグラスファイバー(GFRP )と同じ製法です。そのため、GFRPに近い低コストで形成可能です。ウェットカーボンは製法上、軽量化とドライカーボンほど強度を高くすることはできま せんが、見た目では艶と光沢を出すことができ、ドライカーボンとの見た目の違いの判断が難しいため、性能よりも外観や価格を重視する形成工法となります。

■ドライカー ボン

ドライカーボンは、高強度と軽量を両立した形成工 法の1種です。型に樹脂を含ませたカーボンクロスを貼り、高温・高圧で仕上げます。
軽量かつ強度があるため、変形を避けたいボンネット等に向いています。特にオートクレーブという加圧可能な窯で成型されたものは極めて強靭です。但し、工 程が完全な手作業となる為、コスト高になり、量産には不向きです。オートクレーブ製法はレース用の自動車フレーム、自転車のフレームやパーツ、航空宇宙部 門にも使われています。

   

■カーボン技 術の応用

カーボン技術を応用する事で、下図のような製品(アタッシュケース)を作製する事も可能です。
特殊な製作方法により、高強度、軽量を実現しております。廉価品のような補強アルミフレーム等は一切入っていませんが、80Kg以上の重量に耐える強度を 有しています。(金具含む総重量は約800g)。アタッシュケースは自社開発品ですので、製作することはもちろんのこと、部品のカスタマイズや形状、デザ インのカスタマイズも可能です。
ご要望がありましたら、販売も可能ですので、是非お問い合わせください。